アイコンメーカー:我流男青年https://picrew.me/image_maker/611021様
性別 | 男 |
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年齢 | 40歳 |
職業 | 警察 |
身長 | 170cm |
出身 | 日本 |
カラー | |
一人称 | 俺 |
二人称 | あんた |
「Good night,Judas.」HO1 チーフ
出不精。家から会社にくるのが面倒という理由で、会社でほぼ寝泊まりしている。 課には家から持ってきたのか、敷布団がある。寝袋よりも布団がいい。出不精ではあるが、仕事となれば出動はする。イヤイヤながらも。(行ってもいいけどその気にさせて、などと面倒臭い工程を挟む)
車の免許を持っているものの、自分から極端なまでに運転したがらない。近場であれば自転車でくる。 読書好きで愛妻家。妻の名前は「凛」。子供はおらず小説家の妻との2人暮らし、だった。
8年前交通事故で妻を亡くしている。運転手が運転中に心筋梗塞を起こしたことにより死亡。 不幸にもそのまま車は勢いを失うことなく、歩道へと乗り上げ1人死亡3人重症という痛ましい事故であった。 妻を亡くし人が変わったようにやつれ、現場への復帰はとてもじゃないが無理だと誰もが思っていたが、3か月後何事もなかったかのように復帰した。それどころか復帰後は今まで以上の活躍を見せ、その実力が認められ、5年前から警視庁刑事部捜査第一課の班長を任せられることとなった。通称ねづ班。
復帰した直後、同僚が復帰の早さに心配し問い詰めた際に「あれは交通事故なんかじゃない。他殺だ。あいつが交通事故だなんて、そんなつまらない理由で死ぬわけないだろう」と言ってのけた。 妻が亡くなったあの事故は不幸な事故ではなく、誰かが計画的に起こした他殺であったと心から信じている。そのため時間があれば、あの事件(事故)に繋がるかもしれないと、片っ端から過去の事件を調べている。
妻を亡くした事故に関しては、当時の本人を知っている人間は知っているかもしれないが、所詮交通事故なので署内でも知らない人は多い。
8年前を皮切りに、頭痛、幻覚、幻聴、貧血を度々訴えており、治る兆しどころか悪化しつつある。症状については部下にも、自分にも、適当に誤魔化してる。
怠惰の極み。基本面倒ごとは部下に任せる。死にたがりではないが、生きることに執着ない。 ねづ班を信頼してるので、班のために命投げうつことはしない。背中は任せたぜ…、あ、おれ近接ないから前もよろしく。(しまらない) 死ななそうなら戦闘も基本庇わない。 少しでも可能性があるなら、未来に賭けるタイプ。
関係性(HO) | PC | PL | 呼び方 |
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妹(次女) | ‣ | 自探索者 | うい |
弟(三男) | ‣ | 自探索者 | れい |
部下(HO2) | ‣ | ‣ | |
部下(HO3) | ‣ | ‣ | |
部下(HO4) | ‣ | ‣ |
※注意※シナリオのネタバレがあります。
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