性別 | 女 |
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年齢 | 30代 |
職業 | 第442機械化装甲擲弾兵戦闘団 戦域司令 特務大佐 |
身長 | 175cm |
出身 | バンダイ帝国 |
カラー | $\color{#FFFFFF}\colorbox{#C82B31}{\textsf{C82B31}}$ |
一人称 | 母 |
二人称 | 息子、娘 |
「蹂躙するは我が手にて」HO2 B国の将軍
元々は諜報員として軍に所属していた。 夫と息子の家族3人で幸せに暮らしていたが、ある日夫がスパイ容疑がかけられる。 夫を殺せば自分と息子のスパイ容疑は取り下げると言われ、自らの手で射殺。 息子のもとに駆けつける際に、敵国からの強襲にまきこまれ息子と自身の両足を失う。
その日以降、気がおかしくなってしまい、彼女にとって自国民は上官だろうが一般人だろうが自身の子供として認識しているらしい。 (事件のことは記憶がない)
両足を失ったために機動戦士の技術を応用した義足を与えられている。 最新技術をもってしても諜報員としては同じ動きができなくなった為、捨て駒の如く当時実戦未実装だった機動戦士のパイロットとして一任される。 扱える人間が少なく、故に実戦への導入が見送られていた機動戦士だったが、彼女のおかげで一気に技術は発展し他国と渡り合える戦力を得た。
機動戦士については我が子のように可愛がっている。 実装当時から乗っているために旧型〜新型まで乗りこなす。
功績を認められテストパイロットから上まで登り詰めたが戦場に立ち続けるために、昇格を蹴っていると噂されている。 事実少将の階級でなく「特務」大佐として未だ前線で戦っている。
「戦争を早く終わらせたい」というのが彼女の戦う理由だが、戦地拡大や前線で戦おうとする意思を見るに真意は怪しいものである。
》交渉(母の愛) 溢れんばかりの母の愛を与えることで貴方は思わず絆される
》上官 愛する息子。望む限りをしてあげたいのですぐお願い聞いちゃう。 時たま怪訝な顔をしてくるのが、母はすこし寂しい。
》部下 健気な娘。母のようになりたいといってくれのが、母は嬉しい。 ただ入れ替わりが激しい。
》整備士 優しい息子。母の体調を心配してくれる優しい子だけど、やつれ顔をみると母の方が心配。
息子たちのためなら、例え火の中水の中。
関係性(HO) | PC | PL | 呼び方 |
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息子(HO1) | ‣ | ‣ | 息子 |
息子(HO3) | ‣ | ‣ | 息子 |
息子(HO4) | ‣ | ‣ | 息子 |
※注意※シナリオのネタバレがあります。 (▷を押すと開きます)