性別 | 男 |
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年齢 | 18歳 |
職業 | 寮長 六学年 |
身長 | 152cm |
出身 | イングランド・サマセット |
カラー | |
一人称 | 僕 |
二人称 | 君 |
「FRaTRlCiDE-フラトリサイド-」HO1寮長
普段淡々としているが、なんだかんだ面倒見はいい方。 昔から背が小さいので舐められないように強気に出るのが癖になっている。
HO4との出会いは偶然で、目の前で転んだ彼を助けたことから始まる。 本当に、偶然に、HO4の魔性のぷりけつに触れてしまってからHO4(のお尻)のことが忘れられず気にかけてるうちに仲を深めて今に至る。 危なっかしいところもあるが自分を慕ってくれるHO4のことを、お尻抜きにしても双子の弟のように可愛がっており、HO4のことになると異様に甘くなる。
ファッグ時代、マスターが卒業の際に置き土産として一冊の本を譲り受けた。 日本語の小説で全文ではないものの翻訳を書き込んでいる後があるそれをみれば、前の持ち主が熱心に読んでいたことがわかった。 読み進めるにつれ所謂官能小説の類であることに気づいた時は、なんてものをよこしたんだと驚愕したが小説が純粋に面白かったが故に読破した。
厳しい教育でそういったことに触れずに育ってきた為に、小説の影響は強く性癖が歪んでしまった。可哀想に。 小説のことは誰にも言っておらず、小説自体も隠し持っているために、人知れず尻フェチに目覚めている。 誇り高きメルゴーカレッジの寮長として、変態行為に手を染めるわけにはいかないが、あわよくば触れないかとラッキースケベに賭けてる。
》尻撫で 成功で相手にバレずにおさわり可能 失敗は未遂判定 ファンブルはKPに任せます(未遂にはならない)
》尻叩き 尻を叩いて急かします
ツッコミ。淡々としてるつもりが、存外取り乱していた。
関係性(HO) | PC | PL | 呼び方 |
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HO2 | ‣ | ‣ | ボブ |
HO3 | ‣ | ‣ | アレイスター |
HO4 | ‣ | ‣ | ローワン |
※注意※シナリオのネタバレがあります。 (▷を押すと開きます)