▼詳細

「鰯と柊」HO1教祖

温厚な性格で他人に流されやすい。 信者が身の回りの世話もしてくれるために、生活能力が壊滅的に低い。 そこに世間知らずが相まって、そのことに気づいていない。

趣味で陶芸をしており、そんな教祖のために敷地内に窯が用意されるほどである。 その窯をつかってたまにピザパーティーが行われている。 ある時信者に自作の壺を贈ったところ、肩こりがなおっただの彼女ができただの子供の受験が成功しただの、尾ひれがつき持っていると幸せになれる壺として扱われるようになってしまった。 自分にも作ってほしいと注文が殺到してしまい、自身の作品が求められる嬉しさと作品の良さというよりよくわからない噂のおかげだという切なさで複雑な気持ちでいる。 それはそれとしても、信者に喜んでもらえるので嬉しいらしい。

HO2のことは大好きだがHO2含めて信者を家族と思っているので、恋心とかそういうのはよくわからない。 HO2が自分の元からいなくなる可能性（結婚とか）を考えてもいない。一生一緒にいるものだと思っている。

• 「鰯と柊」未通過×

▼RP

元気いっぱい幼女。裸足で歩き回るので台車で移動させられている。 25歳だというプライドはある。褒める時は菊ねりする。

神の前では人は皆平等であり、悪い人には遅かれ早かれ神からの天罰が与えられると思っている。

▼所縁のある人

▼シナリオ通過後設定

※注意※シナリオのネタバレがあります。 （▷を押すと開きます)

• 「鰯と柊」 その後

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