性別 | 男 |
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年齢 | 22歳 |
職業 | 骨董品のバイヤー |
身長 | 197cm |
出身 | 日本 |
カラー | $\color{#FFFFFF}\colorbox{#5a79ba}{\textsf{5a79ba 薄花桜}}$ |
一人称 | 俺 |
二人称 | アナタ、あんた |
「アンダーデッドテイカー」HO不死身
宝石や骨董品の鑑定、買い付けを職としている。 お宝(宝石、骨董品)に目がない。 お宝もとめて各地をうろうろしている。
昔世話になった宝飾職人の老夫婦を親のように慕っており、じっちゃんの話が度々でてくる。 現在の仕事も「俺が宝石を持ってくればじっちゃんがかっこよくしてくれる!」と思ったのが、きっかけで始めた。
これと決めたら一直線で、諦めが悪い。 お宝の為なら割と無茶をするので、腕っぷしはそこそこ強い。 死なない身体のせいで自分より他(人も物も)のが優先度が高く、自分のことは蔑ろにしがち。 口調は荒っぽいが、客先にはしっかり敬語。
不死身の身体については受け入れており、なんなら便利だなと思ってる。本当の意味での死を迎えたいとも思ってない。 生きてればなんとかなるでしょの考えが主軸にあるので、生き方が雑。 細かいことは後で考える。今が大事。 寂しいのは嫌だなぁ。
料理は揚げ物担当。
同居人がおじいちゃんになるまで見守るそう。
関係性(HO) | PC | PL | 呼び方 |
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同居人(HO葬儀屋) | ‣ | ‣ | しーちゃん |
※注意※シナリオのネタバレがあります。
(▷を押すと開きます)
▼イラスト
https://skeb.jp/@julie_AMR/works/13